子供のハウスダストやダニのアレルギーの原因は布団にあり?

「子供たちの鼻水やくしゃみが止まらない!」

「ハウスダスト・ダニアレルギーの症状が出て心配…ちゃんと部屋の掃除をしているのにどうしてなの?」

という悩み…原因がはっきりしないと不安ですよね。

 

お子さんが毎日寝る時に使用している布団が、ハウスダスト・ダニの溜まり場となっているのが原因かもしれません。

 

私自身、アレルギー性鼻炎で悩まされていたことがありましたが、布団のハウスダスト対策で症状がかなり良くなりました。

 

今回は、布団のハウスダストアレルギーで悩んでいた私が、実際にやって効果があった対策方法についてご紹介します。

 

ハウスダスト・ダニアレルギーの原因は布団にある!?

ハウスダスト・ダニアレルギーって本当に辛いですよね。

鼻がムズムズするしくしゃみは止まらないし…睡眠もままならない!なんて時もあります。

 

へとへとになるまで部屋の掃除や雑巾がけまでしたのに症状が改善しない…まだ掃除が足りないのかな…と当時の私はかなり落ち込みましたが、実は布団が大きな原因でした。

省子
えっ!そうなの!?一番の原因が布団にあったなんて…ビックリ

そもそもハウスダストって何なの?

ハウスダストとは、目に見えないほどの小さなほこりのことを指します。

ダニの死骸や糞、人の垢やフケ、繊維くずや綿ぼこりなどがそれに当たります。

 

軽くて舞い上がりやすく、またとても小さくて吸い込みやすいので、体内に入ると人によっては免疫が過剰に反応し、アレルギー症状を引き起こしてしまいます。

 

ハウスダストアレルギーの人はダニアレルギーでもある?

ハウスダストアレルギーと言った場合、その実態の多くがチリダニ(House dust mite)の仲間の虫体および糞などが細かく崩壊したものに対するアレルギーであることが多い。すなわち、ダニアレルギーとほぼ同義である。

引用:ウィキペディア(Wikipedia)

ウィキペディアにもあるように、ハウスダストアレルギーはダニが原因であることが多く、ハウスダストアレルギーの方は同時にダニアレルギーにも当てはまることが殆どのようです。

 

特に秋になるとダニが寿命を迎え、ダニの死骸が増えるので、秋の時期になるとアレルギー症状が出るという方もいます。

 

布団はハウスダストとダニの溜まり場になる!

布団は人の皮膚片(垢やフケ)を餌としているダニが繁殖しやすい環境にあり、同時にダニの死骸やフンが布団の中に溜まっていきます。

 

また寝てる間に毛髪からフケがついたり、布団から繊維クズや綿ぼこりも出やすいので、ハウスダストがより多く発生してしまうというわけです。

 

そのダニの溜まり場とハウスダストの発生源である布団で寝ているわけですから、余計アレルギー症状が酷くなってしまい、痒みやくしゃみ、鼻水が止まらなくなるといった事態が起きてしまいます。

 

じゃあ布団で寝ちゃダメってこと?なんて言葉が出ちゃうかもしれませんが、勿論そういう訳ではないのでご安心を!

 

布団のハウスダスト・ダニ対策をすれば、布団が原因によって起きるアレルギー症状も緩和されます。

しっかり対策をして、ハウスダストやダニアレルギーを予防していきましょう!

省子
朝起きた時にくしゃみが止まらなくなるのって布団のハウスダストが原因だったんだ…

 

布団のハウスダスト対策方法

ハウスダストやダニはどこにでも必ず存在しているもので、ゼロにするというのは不可能ですが、数を減らすことは出来ます。

複数の対策を組み合わせ、こまめに対策していくことでより効果的にハウスダストが取り除けます。

布団に湿気をためこまない

湿気が多いとダニが住みやすく繁殖しやすい環境になってしまいます。

ダニの繁殖を防止する=ダニの死骸やフンを減らすことにも繋がるので、湿気をためないようにすることが大事です。

 

布団を敷いたままにすると湿気がこもりやすくダニが爆発的に増え、カビなども生えやすくなります。

敷きっぱなしはせず、降りたたんで押入れなど別の場所に移しましょう。

 

定期的に天日干しをしたり布団乾燥機などを使用して乾燥させて、湿気を取り除くようにしてください。

 

布団叩きだけしてもハウスダストは取れない!

 

ここで気をつけておきたいのが布団たたきで叩いてもハウスダストは取り除けないという点です。

潜んでいたダニの死骸やフンが表面上に浮かんで出てくるだけで、取り除くまでには至りません。

 

それどころか表面に浮かんだハウスダストを吸い込いこんでしまい、アレルギー症状が悪化する原因にもなってしまいます。

 

布団叩きをしてもそれだけで終わらせず、その後に浮かんできたハウスダストを吸い取ることが大切です。

 

また布団たたきをする場合には、バンバンと力強く叩くというよりも、上から下に優しく撫でるようにして使ったほうが汚れも落ちやすいようです。

 

強く叩いてしまうと、ダニの死骸やフンが細かくなってしまう場合も…。

省子
布団たたきって思いっきり叩いたほうが、色んなゴミが払い落とせてスッキリするイメージあったけど、それじゃあまり効果ないんだね!意外!

 

掃除機でゆっくり吸い取る

ダニの死骸やフンをとるのに効果的です。

またフケや毛髪なども吸い取れるので、ダニの餌を減らし繁殖を防ぐ効果にもなります。

 

掃除機で吸い取る時は、布団を広げ、、10〜15分ほど時間をかけてゆっくり何度も往復させてください。

 

素早く往復させてしまうと、ハウスダストがあまり吸い取れない上に、布団を傷つけてしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

布団クリーナーを使うと、布団に適した吸引力で動かしやすく使い勝手が良いのでおススメです。

 

防ダニ布団を使う

防ダニ布団は、通気性が良いもの、ダニを布団の中へと通しにくい繊維のもの、綿ぼこりがでないもの、ダニが住みにくい素材でできているものなどがあります。

 

もともとダニ対策が施された布団なので、普通の布団とは違ってダニ防止の効果が強いです。

 

アレルギー持ちの方向けに作られている防ダニ布団もあり、ハウスダストやダニアレルギー持ちにとってはとても頼りになり安心できます。

 

防ダニ布団と他の対策を組み合わせると更に効果アップです!

 

ハウスダストやダニを減らすことになり、アレルギー症状が緩和されます。

私も対策方法のおかげで症状が良くなって快眠できるようになりました。

 

特に防ダニ布団はおススメです!

布団のダニの対処法についてはこちらの記事で詳しく紹介してますので、参考にしてみてくださいね。

布団のダニがいなくならない時の対処法!痒みや感染症の原因にも。

まとめ

ハウスダストやダニアレルギーの症状で悩んでいる方は、ぜひ布団のハウスダスト対策もしてみてくてください。

  • 布団に湿気を溜め込まない
  • 掃除機でゆっくり吸い取る
  • 防ダニ布団を使う

対策を組み合わせると、効果アップです。

 

布団のハウスダストが減ると、快眠も出来て、翌日もスッキリした目覚めで始められますね。

ハウスダストやダニアレルギーの改善の手助けになれば幸いです。

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